[AMA Manual] feverとtemperatureの使い方

AMA Manual

AMA Manualを9版、10版、11版と横並びで見た時に、9版の記載が10版でなくなったが、11版で復活しているものがある。

しかも、9版の記載をベースに11版に加わったと思われるほど文章、例文、数値に9版の面影がある。

当然、ちゃんと解説が最新化されていたり、例文が増えたりしている。

11版の各章の担当者も、10版の記述だけでなく、9版にも目を通している人がいるのだと思うと、より信頼を感じてしまう。

タイトルのfeverとtemperatureもそのうちの1つである。

temperatureというのは誰もが持っているもので、問題になるのはそれが正常なのか異常なのかということ。

feverはbody temperatureが正常よりも高い状態のこと。

使い方は以下の通り。[×]は誤った使い方で、[〇]が正しい使い方。

[×] The patient has a fever of 38.5 °C.

[〇] The patient has a temperature of 38.5°C
[〇] The patient has a fever (temperature, 38.5 °C).
[〇] The patient is febrile (temperature, 38.5 °C).
[〇] The patient has an elevated temperature (38.5 °C).

~~~ AMA Manualの記載情報 ~~~

feverとtemperatureに関する記載は以下の通り。

■AMA Manual 9版
 [章] 9.1 COMMONLY MISUSED WORDS AND PHRASES
 [ページ] P.252
 [項目] fever, temperature

■AMA Manual 10版
 記載なし。

■AMA Manual 11版
 [章] 11.1 Correct and Preferred Usage of Common Words and Phrases
 [ページ] P.521
 [項目] fever, temperature
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